昭和の時代は一家に一台のテレビを、そんな時代からして今を見ると、途轍もない時代が来てる。インターネット、スマホ、5G、量子コンピュータ時代 そんな未来があることは予想もできないけれど、予想していくしかない
そんな未来に生きる今、出来ること
ビジネスの変化 商品、サービスの宣伝方法が変わる、必要なものが変わっていく
情報の速さが変化したこの10年間
YouTubeメディアが今後最前線で、TikTokや、LINEアプリが仕掛けること、広告の独占。動的ページと静的ページのコンバージョン、これについては、現在YouTube動画のように、webページよりも動画説明、いわゆるポシュレみたいな番組が一番効果がありそう。
教わる時代から探す時代へ
我々は年代によってレイヤーが違う(ミルフィーユのような)層が違うから必要としている物が違う。ここで重要なのは、検索力です。必要な情報を得られる時代
その差の社会が生まれて行く
やる気の問題、努力の問題でもない。知るか、知らないかの違い
インスタグラムの検索スポットから場所を探す
自分の年代にわかる意思疎通は、違う年代には通用しない
子供は何故、流行りの嗅覚が良いのか
常に新しい情報を受け入れる情報吸着力がある
お金掛からないコスパの良い遊び方を探す
自分も大人ってなんで、こんなに頑固なんだろうと思った事がたくさんある。
物の必要性
温度差が違う
興味が違う
目的が違う
思考が違う
情報の量に差がある
出身地による情報が違う
育ってきた環境が違う事で興味が違う
必要性が違う
考える力が違う
YouTubeで必要な物だけを観る時代になる
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